代表ごあいさつ
弊社は1962年友田製袋所として創業致しました。
それから60余年お客様の要望にまじめに取り組み、新しい技術への挑戦を繰り返し成長してきました。
包材用袋の製造販売から始まり時代の流れとともに文具用ファイル、バインダー向けリフィルの専業メーカーと変化し、国内の各文具メーカー様とお取引をする中で様々な特許製品を生み出してきました。
中でも綴じ穴部分に多層補強を施したセミシールなど今日では当たり前の製品となっておりますが、開発から30年以上経った今でも多くのご注文を頂いております。
近年では更なる変化を遂げ、お客様のご要望に沿ったアニメやトレカ、コンサートグッズ関連のコレクション向けのファイル、バインダーやリフィルも数多く取り扱っております。
これからも大切な物やコレクションをしっかりと守り安心して保管収納できる製品づくりをする為、社員一同鋭意努力して参ります。
ファイル、バインダーを通じ、新たな価値と感動のある心豊かな生活をお客様と共に創り未来を切り開くことで社会に貢献致します。
会社概要
| 会社名 | 友田技研工業株式会社 |
| 本社 | 〒581-0053 大阪府八尾市竹渕東3-80-3 |
| 代表者名 | 杉山 潤 |
| 取引銀行 | 三井住友銀行 天王寺駅前支店 南都銀行 八尾支店 大阪シティ信用金庫 平野支店 三菱東京UFJ銀行 阿倍野橋西支店 |
| 主な取引先 | 三井物産プラスチック（株）、昭プラ（株）、（株）三洋 他多数 |
沿革
| 昭和37年4月 | 友田製袋所として発足 |
| 昭和56年8月 | (株)トモダ設立 資本金1000万円 |
| 昭和57年2月 | 友田技研工業（株）設立 資本金300万円 |
| 昭和58年1月 | 友田技研工業（株） 資本金900万円に増資 |
| 昭和58年2月 | 友田技研工業（株） 加美第1工場新設 |
| 昭和59年6月 | 友田技研工業（株）・（株）トモダ合併 資本金1900万円 |
| 昭和60年2月 | 加美第2工場新設 |
| 昭和63年6月 | 加美第1工場より八尾工場へ新設・移転 |
| 平成2年9月 | 本社新築 |
| 平成3年4月 | 大阪中小企業投資育成（株）の出資を受け、資本金5000万円に増資 |
| 平成5年6月 | 加美第2工場より亀井工場へ新設・移転 |
| 平成8年12月 | 亀井工場隣接倉庫の増築 |
| 平成24年2月 | 本社を亀井工場に移転 |
| 平成25年1月 | スリーブ専用製袋機を導入 |
| 平成28年6月 | スリーブ専用製袋機増設 |